Japan noharm Associationとは
noharmが重視する6つの領域
Japan noharm Associationは、SDGsに示されている数多くの課題の中から、日本企業が取り組むべき重要な領域を6つに定めることで、より本質的・具体的なSDGs取り組み分析・提案を行い、企業の持続可能性を高めるための支援を行っています。
-
① 努力が報われ、
全ての人が活躍できる社会- 人々に公平な機会と最適な労働条件を
- 生きる喜びと幸せを感じられ、
努力が報われる社会
関連ゴール
-
② 資源のロスをなくし、
資源循環型社会へ- 商品/サービスの企画段階から省資源・循環利用を
- 地域や季節に応じた産品を大切に
無駄なく使おう
関連ゴール
-
③ 人と社会のレジリエンスを高める
- 心身の健康を維持し、復元力の高い
社会をつくる - 多様性を活かしたレジリエンス
関連ゴール
- 心身の健康を維持し、復元力の高い
-
④ あらゆる面から気候変動対策を
- 省エネと自然エネルギーの利用促進
- カーボンニュートラルを目指し、
温室効果ガスを削減
関連ゴール
-
⑤ 人間らしい生活と勤労
- 教育・医療アクセスを確保
- 全ての人に社会参加の機会を
関連ゴール
-
⑥ すべての命を大切にする
- 生き物の命とすみかを守り
生物多様性を大切に - サスティナブル人材の育成
関連ゴール
- 生き物の命とすみかを守り
検証・評価
約400社以上
国内約400社のSDGs・サステナビリティ活動を検証・評価。
様々な業界・事業の特性にあわせた具体的なアドバイスを
可能にしています。
支援実績 約200社
企業ごとの事業内容や課題に合わせた分析・提案と、
相談しやすい親身なサポートが好評。
1社でも多くの企業にまずはSDGs経営に取り組むきっかけとなるよう、
明瞭な料金・プラン体系にもこだわっています。
SDGs・サステナビリティ専門チーム
一般企業でのビジネス経験を有するメンバーがSDGs・サステナビリティ分野での研鑽と事例研究を重ねることで、企業に寄り添うSDGs専門チームが誕生しました。
またSDGs・サステナビリティ分野の専門家や各界の有識者のバックアップにより、メンバーシップ企業・団体にSDGs関連の最新・最前線の情報を提供しています。
SDGs経営支援プラン
お申込み受付中
専門チームがサステナブルな企業経営を
トータルサポートいたします。