ロゴの商用利用について
第三者機関からの監査を受けてSDGsへの取り組みが確認された企業・団体として情報を発信することは、企業を守る施策の一つです。
SDGsのロゴやアイコンは商業目的で使用したい場合は、国連本部への英文での申請が必要となり商業利用が大変困難な状況です。noharm®ロゴは、日本語での簡単な申請で使用が可能です。
Japan noharm Associationのプランをご契約いただいた企業・団体様は、
- ・契約期間中いつでも
- ・何度でも
- ・商業目的でも
- ・簡単でシンプルな規定を守るだけ
noharm®︎ ロゴマークのコンセプト
デザイナー:梶友宏誰も傷つけない、持続可能な世界の実現とSDGsの具体化。その一般社団法人 Japan noharm Association のミッションを体現するシンボルとして、SDGsの17のゴールにおける色を抽出し、一定のリズムで再構成したCOLOR BEATS。
17の要素を並べると一つ足りない。 通常のロゴとしては“欠けている”ことは排除され、塊としての図形であることが強いシンボル となるが、その欠けているという不完全さこそが、NO ONE LEFT BEHINDという考えを象徴 した、協会のシンボルとなる。
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