代表挨拶

-noharm- ノハム = harm(害)にnoを
誰も傷つかない
(誰も取り残されない)未来へ
SDGsの達成目標年である2030まで
「行動の10年」を共に

SDGsには”未来を生きる子供たち”が安心して住むことができる地球をどのようにつくるのか、そのために今何に取り組むべきなのかが書かれています。2030年までに誰一人取り残すことなくSDGsに貢献するためには、もっと身近に、毎日の生活に密接した中で頻繁に目に触れ感じ、実感しながら考え方や価値を変えていくことが必至である、その思いから2020年に一般社団法人日本ノハム協会は誕生しました。SDGs の取り組みを実施されている組織とパートナーシップを築き、多くの企業や個人が SDGs を知るきっかけとなるよう、様々な普及活動を行います。

難しく考えがちな17の開発目標と169のターゲットから取り組み事例を整理し具体化することで、ゴール設計に取り組みやすくなるとともに、独自のサステナブル成長診断によって、未来に繋がるチャンスやリスクを学び理解することが出来ます。すでにSDGsに積極的に取り組んでいる企業には、その内容が可視化され第三者からのSDGs 取り組み報告書を受けることで社会に向けての発信力を強め、SDGsリーディングカンパニーとしての事業活動にお役立ていただけます。

ウィズコロナの時代において、社会構造そのものを見直し、新しいニーズに適応しながら持続可能(サステナブル) な商品やサービスを開発する「SDGs 経営」が求められています。日本ノハム協会は「サステナブル成長診断」を通じSDGs経営の実践をサポートするとともに、昨今課題となっている「SDGsウォッシュ」から企業を守ることで、真に『経済 環境 社会』の諸課題に取り組む持続可能な世界の実現を目指します。

代表理事神田尚子

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