ノハムが提唱するSDGsと
その先の未来

誰も傷つけず、害のない「ノハム」な社会とは?

「ノハム」とはno harm(害が無いこと)から命名した言葉で、同時に誰も傷つけない(誰も取り残さない)という思いが込められています。
未来の子供たちが安心して住むことの出来る世界をつくるためにも、自然界の秩序を維持しながら「経済・環境・社会」の3つが調和したサステナブルな世界を、企業から個人へそして多くのステークホルダーにまで波及させることを目標とします。

noharm

「ノハム」とSDGsの関係性

「経済・環境・社会」の3つが調和したサステナブルな未来を今後目指すべき世界(理想像=ノハムな社会)とし、SDGsは2030年までにそれを実現する為の1つの手段であると考えます。
日本ノハム協会は、2030年以降も理想的な社会とは何かを考え、その実現に向けて貢献していきます。

Do / Don’t

日本ノハム協会は以下の点に留意しながら、皆様と一緒により良い社会への変容を実現していきます。

  • SDGsを一時的な流行に終わらせず、事業のサステナビリティーを本質的に高める
  • SDGsを利用していたずらに利益を追求せず、創出した利益は社会に還元していく
  • SDGsへの真摯な取り組みを支援することで、企業と社会の持続可能な成長に寄与する
  • SDGsを通じて若い人材育成を図り、将来世代への問題先送りをやめる
  • サステナビリティを通じて日本が世界の良きパートナーとなることを推進する

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