Registration Number : NH22100027

株式会社ホスピタリティエージェント 

https://hospitality-agent.co.jp/

業種

旅行業

サステナブルビジョン

  1. ~「あたたかい会社」から「やさしい未来」を~  ホスピタリティエージェントの目的は、社員とその家族の幸福です。そこに向かうためには、自他ともに認める「あたたかい会社」であること。そして、社員とその家族が、安心して生活できる環境や社会が存在すること。 「いま、わたしたちにできることを」その小さな積み重ねが「やさしい未来」につながると信じて歩み続けます。

テーマ

  1. 環境
  2. 社会
  3. 人材
  4. 事業/組織

~「あたたかい会社」から「やさしい未来」を~  ホスピタリティエージェントの目的は、社員とその家族の幸福です。そこに向かうためには、自他ともに認める「あたたかい会社」であること。そして、社員とその家族が、安心して生活できる環境や社会が存在すること。 「いま、わたしたちにできることを」その小さな積み重ねが「やさしい未来」につながると信じて歩み続けます。

環境

【気候変動対策】

二酸化炭素排出削減への取り組み

・カーボン算出 2025年予定(1ベント・1年間)モデルケースの算出 https://sustainable-event.metro.tokyo.lg.jp/guide.html

・2025年度の算出量集計結果から、削減への具体的取り組み内容、実績数値、目標数値を策定

気候変動に関する社内勉強会の実施

・全社員24名(1時間/人、年1回 2025年予定)

脱炭素への理解度・取り組み進捗テストの実施

・全社員24名 (2025年〜年1回開催予定 :全社員80点以上目標)

 

【廃棄物削減】

廃棄物削減
・2025年のゴミ総量の集計、現状の把握

・2025年の算出量集計結果から、削減への具体的取り組み内容、実績数値、目標数値を策定

・2026年より開始目標

ゴミの分別(資源ゴミ回収量)
・2025年の資源ゴミの各項目毎の集計、現状の把握

・2025年の算出量集計結果から、削減への具体的取り組み内容、実績数値、目標数値を策定

・2026年より開始目標

ペーパーレス化

・紙資源の消費量の変化

・現状把握(2025年より削減数値目標設定)

 

【自然環境保全】

調達方針の策定とバリューチェーンへの協力体制の構築

・2024年策定

・2025年に方針策定、バリューチェーンへのアンケート収集、結果を元に内容修正

・2025年より運用開始目標

SDGs

社会

【社会活動】

地方自治体との連携・イベント等への参加

・地方創生SDGs官⺠連携プラットフォームへの参加

・地方創生企業版ワーケーション誘致へ商品設計のコンサルテーション担当として参画(美唄市2022年〜、萩市2024年〜)

・エクスカーション(訪問型体験学習)の斡旋に商品設計のコンサルテーション担当として参画(淡路島2023年〜、南三陸2020年〜)

 

【防災対策】

防災避難訓練の実施

・年1回/実施率100%

ハザードマップの活用

・オフィスのある地域は洪水・高潮・土砂災害のいずれもリスクのない地域

備蓄・防災セットの完備

・全社員2日間分を2024年より完備(5年に1度見直し)

BCP策定

・2024年に策定、運用開始(運用体制:年1回の見直し)

・防災カードの導入配布(2025年より導入目標)

 

【多様なサービス】

バリアフリー、ユニバーサルデザインの採用

・資料のフォント(2024年〜)

・点字や色彩の配慮 ご要望に合わせて対応可能な体制の構築(2025年目標)

 

【パートナーシップ】

ちよだボランティアクラブへの参画  https://www.chiyoda-vc.com/v-club/

・寄付、切手提供、地域ボランティアへの参加(2020年〜)

みちのく未来基金への参画 https://michinoku-mirai.org/
・東日本大震災の遺児/孤児への進学支援(2011年度〜2023年9月末受付終了)

SDGs

人材

【働き方改革】

⻑時間労働の防止

・DX化による業務効率・生産性向上 (定期的な勤怠状況チェック/クラウドサービス活用)

・平均残業時間 14.64時間

多様な働き方

・リモートワーク(全社員:週2回可能/フレックス制の導入/2020年〜)

・コアタイム 11:00-14:00 (営業フルフレックス)

・有給休暇取得の推奨(年間休日数 消化率 60%)

・リフレッシュ休暇制度 (年間5日以上の有給取得の方に3日間リフレッシュ休暇/年間休日数 消化率 63%)

男女含む育児・介護休暇の取得推進

・育児休暇:対象者 1名、取得率 100%
・介護休暇:対象者 0名、取得率 0%
・対象者への案内:対象者の把握、案内 年1回、実施率 100%

 

【人材育成】

研修/教育の機会提供
・導入研修(入社時対象者/8時間×20=160時間)

・フォローアップ研修(入社3か月後、6か月後、1年後、2年後/全社員に対し8時間)

・ヒューマンリソース研修(全社員に対し年3回/20時間)

・営業研修 (営業職に対し個別OJT)

・コーチングのスキル取得の為、外部講師による1o1パーソナルコーチング(全社員に対し2時間×6=12時間)

資格取得の推進(旅程管理主任者資格の取得推進/研修受講費の会社負担100%)

・旅程管理主任者資格の取得者数(15名)

人事評価・表彰制度

・毎月、年間の「ベストパフォーマンス賞」として評価・表彰

・人事評価制度(目標管理シート 半期に1回/目標成果報告 半期に1回を参考に人事評価)

 

【ダイバーシティ経営】

多様な人材の活躍

・65歳以上の高齢者雇用機会の提供

・女性活躍推進(女性管理職比率:50%/従業員女性比率:50%)

ハラスメント対策

・就業規則、コンプライアンスガイドラインの策定(運用開始2022年〜)

・委員会・相談窓口の設置(相談数:0 是正数:0)

・コンプライアンス研修 (年1回 8月実施/対象者受講率100%)

 

【ウェルビーイング】

労働安全衛生管理
・健康診断(健康監察官による定期チェック/全社員年1回 受診率 100% )

・メンタルヘルスチェック(全社員年1回/受診率 100% 2025年〜予定)

SDGs

事業/組織

【ガバナンス】

コンプライアンス対策

・就業規則/コンプライアンスガイドライン/研修・相談窓口の設置

リスクマネジメント強化

・ISMS(2025年度取得予定)
・Pマーク取得時の運用方針継続
・リスクマネジメント定期研修(年1回 全社員実施 受講率100%)

・旅行業法に準じた運用 BCP策定(2023年度〜)

 

【バリューチェーンの構築】

・調達方針の策定(2025年)

・ステークホルだーへの方針の案内(ステークホルダーとの勉強会の実施/2025年策定〜)

 

【ステークホルダーとの対話】

顧客満足度の向上

・各担当によるヒアリング
・顧客ニーズに基づくポータルサイトの開発

・取引施設を対象としたフォーラム(勉強会および情報交換会)を主催(年1回)

・2024年までは定性評価/2025年から定量評価予定

SDGs

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