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レジリエント・シティ京都市統括監/元京都市副市長 藤田裕之氏 著書発売

「レジリエンス京都! 今こそ文化を基軸に超SDGs社会の未来を考える」 

レジリエント・シティ京都市統括監/元京都市副市長で日本ノハム協会諮問委員でもある藤田裕之氏の著書が発売されました。
( 2021年11月20日/ 出版社:京都新聞出版センター 詳しくはこちら

[ 著書概要 ]
「レジリエンス」とは、さまざまな困難にダメージを受けて、落ち込むことがあっても粘り強く元に戻りながら、さらに以前より良く立ち直る力のことです。 あらゆる困難をしなやかに、力強く乗り越え、将来にわたって魅力あふれ、常に復元し続ける持続可能なまち。これが「レジリエント・シティ」です。

京都が20年後、50年後も魅力ある都市であり続けることを目指して、SDGsとの融合を踏まえ、都市のレジリエンス構築を目指します。 

誰もが、分かりやすく、理解しやすいよう、資料を随所に配し、まとめました。 コロナ禍の中、それでもやってくる未来に向き合わねばならない。そんなとき、ヒントになる1冊です。

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