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『 アルゼンチン国立青少年交響楽団 来日公演 』9月2日京都公演が決定

音楽を通じて未来を拓く青少年国際交流プロジェクトの京都公演が決定! 9月2日(月)京都府亀岡市のサンガスタジアムで初のスタジアムコンサートが開催されます。(主催:一般社団法人 Japan MEP / Japan noharm Association は京都事務局として、サステナブルな活動に参加しています)

ご挨拶

Japan MEP(Japan Association for Music Education Program)は、音楽や芸術に関連した教育や国際交流を通して若者が将来への希望や可能性を見出すためのきっかけづくりや、持続可能な社会づくりに貢献することを目指して設立された法人です。
この度、困難な環境で育った中南米の青少年演奏者86名によって構成されるアルゼンチン国⽴⻘少年交響楽団を京都にお招きし、オーケストラコンサートを開催することとなりました。「音楽を通じて日本の子どもたちに、目標や希望を持って挑戦することの大切さや、世界に羽ばたくことの魅力を伝えたい」という田中彩子氏の強い想いから、京都府内の小中高生を無料で御招待することとなりました。是非、皆様の御支援をお願いいたします。

田中 彩子 ソプラノ歌手 
Newsweek「世界が尊敬する日本人100 」
選出


一般社団法人 Japan MEP代表理事
広島AICJ欧洲学園中学・高等学校理事長
京都府舞鶴市文化親善大使
宮津市文化芸術ブランドアンバサダー
京丹後市文化国際交流アドバイザー  など
京都府出身 ウィーン在住

9月2日(月)9時30分-11時 亀岡サンガスタジアムにて初のスタジアムコンサート

◼️京都府/京都市/京都府教育委員会/京都市教育委員会協力のもと、府内の小・中・高や特別支援学校へ呼びかけ、学校行事の一つとしてコンサートに招致。府内で約1万人が希望(一部オンラインにて参加)。
◼️亀岡市の協力で190台のバスが待機出来る公園を確保。
◼️2万収容の亀岡サンガスタジアムという非日常の空間で地球の反対側同士の青少年が音楽を通して出い、世界を身近に感じる経験を目指す。様々な子供たちが集まり皆で同時に経験することで、子供たち自身の新たな発見や興味、自身の可能性の発掘を目的とする。
◼️各学校で事前に練習していた京都府人権ソング『世界がひとつの家族にように』
(作曲:千住明 作詞:鮎川めぐみ)を最後にスタジアム全員で歌唱。



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