お知らせ

セミナー

京都中小企業同友会にてセミナーと事例紹介(代表:神田尚子)

2021年8月21日、日本のハム協会は京都中小企業同友会の例会にて、「ウィズコロナに生き残る賢いSDGs活用術」をテーマにSDGsのイロハから実践に至るまで、これからの時代におけるSDGsの重要性や事例報告について代表の神田がお話しさせていただきました。

今回の例会では、グループ討論も行われ、「SDGs」に取り組む会員と会員企業が地域に増えることで『持続可能な社会づくり』などへの貢献についても考える機会としていただきました。

京都中小企業同友会のご紹介

京都中小企業同友会は、以下3つの目的を持って例会など開催されています。

  1. 同友会は、ひろく会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強靱な経営体質をつくる
    ことをめざします。
    (よい会社を作ろう)
  2. 同友会は、中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これから
    の経営者に要求される総合的な能力を身につけることをめざします。
    (すぐれた経営者になろう)
  3. 同友会は、他の中小企業団体とも連携して、中小企業をとりまく社会・経済・政治的な環境を
    改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的・平和的な繁栄をめざします。
    (経営環境を改善しよう)

日本ノハム協会の本部所在地でもある京都の、中小企業の皆様のお役にたてる活動を今後も続けてまいります。

セミナー・講演のお問合せはこちら ➡ https://noharm.or.jp/contact/

この記事をシェアする

facebook twitter line
一覧へ戻る

SDGs経営支援プラン
お申込み受付中

専門チームがサステナブルな企業経営を
トータルサポートいたします。