協会概要

名称
一般社団法人 Japan noharm Association
設立
2020年2月19日
代表
代表理事 神田 尚子
住所
[東京本部]
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-29-3
新宿桑原ビル 2F
[関西本部]
〒604-8484 京都市中京区西ノ京上合町57
(西大路太子道東北角)
お問い合わせ先

noharmが提唱するSDGsと
その先の未来

誰も傷つけず、害のない「noharm」な社会とは?

「noharm」とはno harm(害が無いこと)から命名した言葉で、同時に誰も傷つけない(誰も取り残さない)という思いが込められています。
未来の子供たちが安心して住むことの出来る世界をつくるためにも、自然界の秩序を維持しながら「経済・環境・社会」の3つが調和したサステナブルな世界を、企業から個人へそして多くのステークホルダーにまで波及させることを目標とします。

noharm

「noharm」とSDGsの関係性

「経済・環境・社会」の3つが調和したサステナブルな未来を今後目指すべき世界(理想像=noharmな社会)とし、SDGsは2030年までにそれを実現する為の1つの手段であると考えます。
Japan noharm Associationは、2030年以降も理想的な社会とは何かを考え、その実現に向けて貢献していきます。

Do / Don’t

Japan noharm Associationは以下の点に留意しながら、皆様と一緒により良い社会への変容を実現していきます。

  • SDGsを一時的な流行に終わらせず、事業のサステナビリティーを本質的に高める
  • SDGsを利用していたずらに利益を追求せず、創出した利益は社会に還元していく
  • SDGsへの真摯な取り組みを支援することで、企業と社会の持続可能な成長に寄与する
  • SDGsを通じて若い人材育成を図り、将来世代への問題先送りをやめる
  • サステナビリティを通じて日本が世界の良きパートナーとなることを推進する

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