おこしやす京都AC株式会社

プロスポーツクラブは、地域住民・企業・自治体・協会・選手など様々なステークホルダーが関わる組織体になります。試合会場での集客や企業パートナーシップ(スポンサー) 、日々の地域訪問活動や社会活動を通じて、様々な人や企業と顔が見える関係を作り、おこしやす京都ACの活動で社会に新しい価値を創ることがクラブの存在意義でもあります。 そのサッカー経済圏を実現していくことで、「スポーツ×教育」「インバウンド J クラブ」を構築し、地域やクラブが持続可能的に成長することを目指します。

[ 社会活動/支援 ]
・フードバンク子ども支援プロジェクトへのボランティア活動(2019年/2020年)
・こども食堂などの活動参加

[ 地域活動/教育 ]
・バートナー企業と一緒に無料サッカー教室の開催 (怪我予防教室などを付帯)

[ キャリア支援 ]
・アスリートのセカンドキャリア支援 (選手の一部をクラブ社員として雇用しビジネススキル研修や実際の事業活動を実施)

[ 産学連携 ]
・京都大学とのAI共同研究の模索 (2022年開始予定)

[ パートナーシップ連携 ]
・株主バートナー企業 (192社個人含む) / 自治体・サッカー協会との連携  (京都市スポーツを活かしたまちづくり推進庁内連携チーム会議など)

[ ダイバーシティマネジメント ]
・日本一開かれたインバウンド J クラブ のビジョン構想 (ガーナ人選手 / コーチ在籍 2021年度現在) 日本語学習無料(スポンサー支援) / 食文化やコミュニケーションへの配慮